医療法人春成会鵜木医院院長 加倉 秀章先生がパワーリハ最前線からお届けするコラム
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| 加倉 秀章 ( かくら ひであき
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医療法人春成会鵜木医院院長
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<資格>
認定内科医 循環器専門医 認定産業医 認定健康スポーツ医
介護支援専門員 医学博士 |
<略歴>
鹿児島県出身 昭和62年鹿児島大学医学部卒 鹿児島大学医学部第二内科 北九州小倉記念病院 南九州中央病院(現九州循環器病センター)など一筋に循環器専門医として従事
現在は、まったく分野の異なる、保健・医療・福祉・介護の地域支援を目指すプライマリケア医になるべく、特訓中。アンチエイジング、遺伝子ドック、心臓リハが次のテーマと考えています。 |
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神戸でのパワーリハ勉強会が終わりました。
感激冷めやらぬうちに感想を簡潔にまとめてみました。
(1) 篤き思い
澤村 誠志先生が、基調講演のなかで、医師として、下肢切断者等の障害者の医療に志した理由に、お父様が切断者だったことをお話された時、昨年お亡くなりになられた地域リハビリテーションの先哲、故山本和儀先生も、お父様が盲人であられ苦労されたのを機に、障害者を支える仕事に進まれたということを思い出しました。偉大なる方々には、その志の根に、身近に、深く篤い思いがあるものなのですね。
(2) 成長カーブの中にあるパワーリハ
やる気スコア(Apathy Scale)、加圧トレーニング、閉塞性動脈硬化症(ASO)、血液透析下肢切断などの単語に表われるように、常に新しい考え方や知恵が生まれていました。
更に、以前に比べ、症例がより重度・複雑・専門的になり、急性期から終末期まで、あらゆる分野(疾患)にまで亘っているのには、驚きました。
パワーリハは、今、成長カーブの中にあり、進歩し続けているということなのだと思います。
(3) まとめ
澤村先生もパワーリハもその立ち位置は同じ。
それは徹底的に現場に根ざした、『実践』を共有したものだと確認しました。
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